わずか10坪菜園で10ヶ月分の自給野菜を確保。さらに、5世帯に野菜を6ヶ月間に渡って配布し続けたたったひとつのスキルとは?

この内容に興味を持たれたあたなに、ひとつお願いがあります。少しだけ時間をとって想像してみてください。もし、あなたの庭の菜園で野菜がザクザク穫れたとしたらその野菜をどう使いますか?

子供達に分けてあげる
近所のお世話になっている人に差し上げる
会社の上司に差し上げる
食べ切れない分は保存食にする
漬け物が好きなので季節の漬け物作りをする
完全無農薬有機栽培で安全な野菜が、毎年豊作が約束されるとしたら、こんな嬉しいことはありません。 しかし、これは簡単なことです。
たったひとつのスキル(技術)さえマスターすれば、完全無農薬有機栽培での野菜が大収穫できるからです。

そのスキルとは、いったい何だと思われますか?
この話しの続きの前に、私の事を少し話をさせてください。
私は平成6年度より、無農薬有機栽培の実証試験をかさねてきました。その結果をもとに札幌市内を中心にエコア有機栽培として約500世帯の一般家庭で実践して頂き、追跡調査をかさねてきました。
市内の住宅地ですから1坪から30坪、広い所では200坪という方もおります。平均10坪でどれだけの事ができるでしょうか?私はこの課題にとり組んで早や、13年の歳月が過ぎました。
毎年5世帯分の野菜を約6ヶ月間に渡って支給し続けているのです。その他、イタリア料理店で使用するハーブを随時届けています。自宅では6月から収穫がはじまり3月中旬くらいまでは自家栽培用の保存食で間に合わせています。もちろん大量に使用する米とジャガイモ、玉ねぎだけは自前で農家から分けてもらっていますが、その他の野菜はすべて店で買った事がありません。 このように、毎年大収穫で豊かな恵みを得られる為の方策とは?そして、先程の答えと合わせてお話を戻させて頂きましょう。

実は「土つくり」のスキルに他なりません。
有機栽培では「土つくり」という作業が極めて重要なのです。「植物は土から始まり、土で終わる」といっても過言ではありません。
植物は自然環境が整えば、95%は自からの力で生育するものです。人間の役割といえば種まきか雑草とりくらいで微々たるものです。植物が生命力たくましく自力で生きる環境とは「土、水、光」で、とりわけ
土が重要な役割を任っています。 土(地力)が悪ければ生育が悪くなる、これは当然な結果なのです。・・ここは大事はポイントですので、もう一度くりかえします。

この基本的条件をぬきにしては有機栽培はなりたちません。 一般的におかしているミスは収穫したらそのまんま、春の肥料だけ与えればそれで終わりという方がほどんどです。 収穫する事で土の養分が外部に持ちさられ、地力が弱り連作障害や病害が出てくるようになります。

秋から堆肥を土に投入しつづけ、土の微生物を増やす事が有機栽培成功のコツのひとつです。 そこで次に「土つくり」の3つのポイントをあたなに伝授しましょう。悪い土を良質な土にする3つの方法をここでお教えします。
ひとつは、
死んだ土を生きた土にするという事。
第二は、団粒化した柔らかい土にする。
第三は、
土に栄養を与える。・・たったこれだけの事なのです。これら3つを解決するためには、微生物と有機物が必要なのです。幸い家庭からでる生ゴミや刈草、落ち葉等の有機物を微生物で発酵させ堆肥として土に投入します。土に現存している微生物だけでは不足ですので、外部から保給させる必要があります。
ここで、この「土つくり」を飛躍的に高め、便利にしかも快適に使える資材をご紹介します。
今回、私が自信を持っておすすめするのが、この(微生物+酵素)による発酵促進剤・土壌環境改善資材「
生ごみエコアップ」なのです。そしてこのエコアップの使用するテクニックで「土つくり」が完結できます。

「土つくり」になくてはならない資材です。
これを分かりやすく理解していただくために図にしておきます。
家庭で出来る善循環エコライフ」「エコアップ


さて、ここで「生ごみエコアップ」に関する質問の中からQ&Aでご紹介します。

Q: 「他社から安い価格のものが出ているが、どうちがうのですか?」

A: この答えについて、まず下の商品ポジションをご覧下さい。
次に品質について知っていただきます。
●1g中の微生物と酵素の密度がこの分野では最高のものとなっています。それだけ品質にこだわった差別化した商品となっています。
ですから使い方において、用途は広がります。

使い方については、こちら ・ ・ ・ ・ ・ 


●使用原材料
微生物と微生物のエサとなり驚異の増殖をうながす酵素と下記原材料で1次2次と培養しています。
フィシュミール、ビターゼ(大豆)、カニ抽出パウダー、濃縮魚抽出酵素、濃縮海草、昆布抽出酵素、米糖、他。

他社の製品には、生ゴミを堆肥にしたものをそのまま発酵促進剤として販売しているものがあります。
それと同じ位置で価格だけで比べても、品質が全然違います。
やはり品質相応の価格になります。

●安全です
原材料は食品用の材料ですので、安全です。ニワトリの餌料として使えるくらいです。
それではこの「生ゴミエコアップ」の価格です。
この「エコアップ」の使い方&技術を栽培のテクニックとして、使用続ける事によって収穫が従来より飛躍的に成果が現れ、大収穫となるでしょう。

さらに、この豊作が今後何年にも渡り、確約されるわけですからスーパーで野菜を買った金額になおすと、年間数万円が節約できます。
さらに、余った物は身近な人に配って、喜んでもらえる事うけあいです。
さて、この「エコアップ」の価格は、600g入たったの880円です。(税別)
しかし、この価格で全国に販売しては、経費だおれとなります。したがって以下のセットを組んで全国に販売する事にいたしました。
セット販売にして金額が増した分、今回期限付で特典をもうけさせて頂きました。