もう結果のでない堆肥つくりは止めてください ! 時間の無駄です !
あなたはこんな経験したことありますか ?
◎腐葉土つくりをしたけど、全然腐らず2~3年かかってしまった。
◎生ゴミで堆肥つくりをしたけど、臭いやハエ、ネズミが多く発生して近寄るのもイヤダ !
◎生ゴミ堆肥もうまくできず、結局1~2年はそのままで畑に使わずしまいだ。
◎いろんな方法で試したがどれもうまくいかなかったので今は止めている。
◎こんだゴミが有料になる為、堆肥としてリサイクルしたいと思っている。
どうでしたか ?
思いあたることがありましたか。
今から20年前、実は私もずっとそう思っていました。
だが、しかし。
思考錯誤しながら多くの実証試験をしながら、結局、この方法が一番という結論に至ったのです。
それは、、、、
もしあなたが本気で、家庭菜園の堆肥つくりをやってみたいと思っているなら、今すぐこのページを読み進めていってください。
ここで重要なことをお伝えします
私が20年間実証と研鑽をして得たノウハウに従がって取り組めば、必ずあなたもプロ並みの腕前にしてみせます。
それぐらい自身があります。こう宣言しましたので、責任がありますので誠実にサポートいたします。
ただしいくつかの条件があります。
○作った堆肥は菜園に活用できること。最低一坪から十坪ぐらいの菜園がある家庭。従がってマンションの方は不向きと思われますので別の方法をおすすめします。
○栽培方法もいろいろありますが、無農薬有機栽培を思考している方。
この二点だけが条件になります。この条件が適う方のみ、次を読み進めてくださいませ。
さてそれではもうひとつ重要な事をお伝えします。
堆肥つくりの必要性と目的を確かなものとする事です。
人はいまくいかないと止めてしまう性質があります。目標を持つことで、それに向けて頑張ることが可能となります。さてここでいう目的とは、健全な野菜の収穫を得ることといえます。健全とは三つの健康をいいます。それは、土の健康、作物の健康、人の健康の三つです。その重要な役割を果たすのが堆肥であり、堆肥栽培を基本とした無農薬有機栽培なのです。
次に、今の時代の家庭菜園は水と緑を守る循環型エコライフであるべきです。これは私の信念でもあるのですが、これも次の三つを柱とします。安全性の追求、つまり余計なものは作らず使わないこと。そして物の移動は最小限にという考え方です。二つ目は永続的な栽培(場)の確保です。三つめは自然エネルギーの活用です。このことについては本テキストで触れていますのでここではこのぐらいにして前に進めます。
要は堆肥つくりという家庭では地味な作業も目的がわかれは楽しさに変わり、苦にならなくなります。我が家ではすでに二十年も続けています。目的を確かなものとしていることで長続きします。文書にすると難しく感じますので図を参照ください。
いかがですか、こんな感じになります。できるところからまずスタートすることが大事な一歩といえます。小を積んで大となす 「積小為大」 という言葉があります。二宮尊徳の教訓なのですが、毎日の小さな積み重ねがいかに大切かがわかります。
堆肥栽培でこんなによく育つ野菜たち
毎日でる生ゴミを堆肥にして、菜園に投入し続けます。そして定期的に落葉で腐葉土をつくり、菜園に投入し続けます。地味なこの作業のおかげで、今では一般的なものと比較して三倍増収で通年豊作を実現しています。しかもトマトやナスのような連作を嫌う作物もザクザク採れています。
土が肥えているからこそ言えることですね。
堆肥によって毎年大豊作の野菜も、我々家族で食べるのは知れていますので、ほとんどは身近な方々に配って喜んでもらっています。
堆肥を使って育てた野菜
このような野菜が豊富に採れます。
これも堆肥を畑に投入し続けた成果といえます。
いかがですか ?
野菜を育てるには堆肥が極めて大切だということがわかっていただけましたか。
そこで毎日堆肥を作るには、チョットしたコツがあります。
それをあなたに伝授するのがこのテキストなのです。
自己紹介
はじめまして!
菜園ライフクリエーター 森下と申します。
菜園ライフの楽しさを発信し続けてかなりの年月が経ちます。
ここで簡単に紹介させていただきます。
園芸、ガーデニングの道を志して、今から二十五年前に創業設立。有限会社エコア技研 の代表取締役をしています。
ウェブサイトにはエコアーズ ECOARS という店舗名で発信しています。
肥料や土壌改良材の研究開発。園芸資材、ガーデニング用品の取り扱い。造園、庭園管理業務、樹木医。北海道鉢物園芸商協同組合会員。
会社を設立した当初、大きな志がありました。
三つの創造です。
私は昔からないものから有を創りあげることに情熱を燃やすたちで、新しい工夫や取り組みに興味がありました。つまり創造の精神です。三方善の創造、菜園生活の創造、伝統文化の創造、この三つを掲げて貢献したいという願望をもっています。まだ道半ばでたいしたことはしていませんが、これから人生の後半は譲善によって人の幸せに少しでも役にたつよう努力したいと思っています。
私の家庭菜園生活は「勤・倹・譲」を実践して道と為す。をモットーとしています。
この勤・倹・譲は二宮尊徳(江戸時代)の報徳の教えなのですが、今の時代に大切な教訓として、座右銘としています。(この勤・倹・譲については、この最後のページでふれています。)
趣味の家庭菜園では、自給菜園豊作倶楽部で仲間と一緒に、三倍増収の栽培技術を研究しながら実証試験を行っています。
家庭菜園という、庶民のささやかな楽しみをみんなで共有して、仲間で支いあいましょう。
あなたに楽しさと幸せが訪れますように。
家庭で出来る堆肥つくりのノウハウを学ぶことができる教材パックを紹介します。
堆肥つくりで、ほとんどの方はうまくいかなくて途中で挫折し止めてしまいます。
その原因のひとつは、堆肥つくりの基礎的理解不足があげられます。新しく電気の機器がでればそれに飛びつき、ダンボール方式がはやっているといえばそれに飛びつくといったことです。‥‥
しかしこの教材で、この悩みが解決します。やさしく細かな所にまで図解いりで、わかりやすく説明されています。
そしてもうひとつの原因は、堆肥を発酵さす品質の良い資材がなかったことです。これもテキストの中でくわしく紹介しています。
より専門的で実践的なこのようなテキストで、あなたの菜園生活をより豊かに楽しいものにしてくれます。
それでは、あなたがこの教材で得られるほんの一部を紹介すると、、、
堆肥つくりの基本から実践まで知ることができる唯一の書
なぜ堆肥栽培は最強増収可能なのか ?
堆肥つくりに必要な微生物とは ?
微生物資材の使い方とは ?
堆肥の材料集めはどうするの ?
上手な生ゴミ堆肥の作り方とは ?
上手な腐葉土の作り方とは ?
腐葉土の積み込み方と切り返しの方法とは ?
教材の説明
さてそれではこの教材パックの内容の概略を紹介します。
●一つはテキストでPDF 62ページ。
●二つ目は動画コンテンツ。動画は三部構成ものです。
なをこの動画はパソコン用になっています。
このような内容になっています。
次にテキストの目次を紹介します。
「家庭菜園の堆肥つくり」 目次
はじめに
目次
なぜ堆肥にこだわるのか?
堆肥の効用
• 土の中の生態系バランスがよくなる
• 土柔らかく、保温性に富み冷害に強い
• 堆肥栽培は連作障害を克服
• 味がよく、野菜本来の食味がでる
堆肥つくりに必要な微生物
• 微生物とは ?
• 微生物の仲間
• 善玉菌を増やす
• 土の団粒化を促進する腐植
• 腐植の作用
微生物資材の使い方
• 微生物の主な効果
• 微生物資材とは
• 微生物資材の使い方
• 発酵促進剤「生ごみエコアップ」とは
家庭ゴミと堆肥化
家庭ゴミを堆肥の材料にする
• 堆肥の材料集め
• 落葉・収穫残さ類系
堆肥化の方法を理解する
実践編、堆肥のつくり方
生ゴミ堆肥のつくり方
• 一番便利な方法を確立する
• 密封フタ式底なしバケツ方式
• ポリ袋法
• 生ゴミ堆肥は穴肥え施用が基本です
腐葉土のつくり方
• 堆肥の積み込み方
• 腐葉土のつくり方まとめと留意点
さいごに
以上のような内容になっています。
いかがでしょうか ? あなたはこの商品で、以下のものを手にすることができます。
◎堆肥つくりの基本を学ぶことで、これから一生涯継続性ある取り組みができます。
◎私が二十五年の歳月を費やした時間と莫大な経費で得られたノウハウ、極めたコツのコツをあなたは、この教材を手にした時点で、一日で手に入れマスターすることができます。
◎この堆肥つくり、土つくりから連作障害を克服し、永続的な野菜の収穫が得られます。今後収量のアップで家計のコストダウンが期待できます。
◎今後菜園活動に必要な資材類は、会員特別価格で購入することができます。
これはあなたが手にするごく一部だと思います。
只今だけの特別価格で提供
さて、気になる料金ですが・・・
一般的に言って、テキストと動画コンテンツの場合は、8,000円はしている所が多いです。しかし私は価格についても利益は考えていません。少しでもあなたのお役にたてれるよう第一に考えています。したがって、価格は5,800円に設定しています。
通常価格5,800円より2,000円OFF!。今後適時価格を戻す予定です。
今回特別価格として3,800円とさせて頂きます!
お支払い方法
○クレジット一括払い ○銀行振込
からお選びいただけます。
特典とアフターサービス
そして、今日行動するあなたには特別ボーナスを提供します:
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その他、メールサポートも実施しています。
お気軽に問い合わせくださいませ。
お問い合わせはホームページをご利用ください。
推薦文・お客様の声
ご購入頂いた方のお声をご紹介します。
購入者のお声
工藤 和夫 様 (札幌市白石区)
エコア有機栽培を実践して、もうかれこれ15年程になります。街場のど真ん中の畑なのですが、採れて採れて、ほとんど身近な人に差し上げています。
毎年100坪程菜園として使用していますが、堆肥つくりが間に合いません。
生ゴミ堆肥と落葉で作った腐葉土を所定の方法で畑にすき込むわけですが、全然堆肥が足りませんので、そこでさる大学から馬糞堆肥を分けてもらっています。
この堆肥は春先に米ヌカと微生物資材エコアップを混ぜて畑にすき込みます。収穫が終わった秋にも同じ作業をするのですが、おかげで土が肥えてなんでも採れる菜園なんです。
このサイクルのおかげで、今は三倍増収を達成して喜んでいます。もちろん無農薬有機栽培の作物ですので、身近な人に差し上げては喜んでもらっています。この「堆肥のつくり方」教材は役にたっています。
石黒 玲子 様 (札幌市西区)
堆肥つくりをして、もうかれこれ十年程になります。この間エコアの堆肥つくりを実践しています。私の方法は穴肥方式で、生ゴミを第一次処理をして、その後畑に投入していくやりかたです。うまくいかない時はアドバイスしていただき、今では有機栽培で通年豊作を実現しています。
最後に
最後までお読みいただき有り難うございました!
【追伸1】
ここまで読んでいただいたのも何かの縁とおもいます。私も妻と二人でコツコツと家庭菜園を数十年続けてきました。しかし趣味を共有する仲間がいれば心強いものです。また年とともに体力もだんだん弱ってくるとなかなか継続するのが難しくなってきます。しかし土が肥えてくれば手抜きでも結構よく野菜が育つものです。あなたと一緒にコミュニティを創っていきたいと思います。
【追伸2】
勤・倹・譲について二宮尊徳は次のようにいっております。
「勤とは、衣食住に役立つ品物を作りだすことである。倹とは、生産した品物をムダにしないことである。譲とは、衣食住にかかわるものを人々のために推し譲ることである。この譲にはいろいろある。今年のものを来年のために貯蔵するのも譲であり、子孫の為に譲り残すのも譲だ。それから親戚や知人に譲るのも譲であり、郷里や社会のために推し譲るのも譲である。・・この勤・倹・譲の三つは、カナエの三本の足のようなもので、ひとつでも欠けてはならない。必ず三つ揃って行わなければならない。」(二宮翁夜話)
小さい頃祖母からよく二宮尊徳の話をよく聞かされました。今から数百年前の事ながらりっぱな偉人でした。我が家のささやかな菜園ながら、野菜を作ることの大切さを教えてくれています。
購入する
菜園ライフクリエーター 森下能守